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日々のコラム

海外に出ても死ぬわけじゃない。

あなたは海外に出たい?

「留学して英語を話せるようになりたい」「海外で働いてみたい」「発展途上国で国際協力したい」「日本が嫌だからとにかく海外に」「世界一周したい」「駐在で」「駐在の夫/妻に帯同するため」

日本人にとって海外に出る理由は色々あると思う。

どんな理由でも、海外に出たいけど躊躇してしまっている人は1回だけでもいいから出てみてほしい。

そんなにおおごとにとらえず、気軽に。

より自分に合っている世界を見つけることができるかもしれないし、やっぱり日本がいいと再確認できるかもしれない。

何かしら新しい気づきがあるはず。

ダメなら、合わないならすぐ帰ればいい。

最近強く思うのは「海外を知らないで死ぬのはもったいない」ということ。

行きたいと思った時に行くべし

留学。

僕は大学3年生の時にイギリス留学を考えた。

だけど金銭面と成績面を理由に断念した。

半分は後悔している。でももう半分は「結局断念する程度の気持ちだったんだ、そんな中途半端な気持ちで行っても得ることは少なかっただろう」と思っている。

海外就職。

新卒は不利、数年経験してから行った方がいい、30代になってからでは遅い。

いろんな人がいろんなことを言っている。

僕は29歳で初めて働くために海外へ。

振り返ると、もっと早く行動できたのではとも思うけど、一番気持ちが盛り上がった時に動いて、半年も掛からずシンガポールへ。

言えるのは、行きたい時に行かないと絶対後悔するということ。

今後の将来のこと、家族のことなど考えると、一歩踏み出すのに勇気がいるかもしれない。

でも、自分の人生なんだから自分の進む道に納得すべき。

納得できない道なんて生きていてつまらない。

海外に一度出たからって、一生日本に戻ってこないわけじゃない。

死んで家族や友達に一生会えないわけじゃない。

どうにでもやりようはある。

「仕方なく駐在」は辞めるべき

駐在でバリバリ活躍している人、帯同で来たけどすっかりローカル化している人はたくさんいる。

一方で、会社の命令で行きたくないのに仕方なく海外に出てきた人も一定数いる。

サラリーマンである以上、断れない部分はどうしてもある。

ただ、きっかけはそうだったとしても、自分が住んでいる国を理解する気持ちだけは持ってほしいなと思う。

英語や現地語を覚えようとせず、ローカルスタッフを見下す人を正直何人も見てきた。

そんな人を見るたびに気分は最悪になってたし、そんな人たちの仕事でのパフォーマンスは大したことない。

本当に海外駐在が嫌、またはその国が好きでないのなら、その会社を辞めるべき。

会社を辞めても死ぬわけじゃない。

もし辞められないのなら、最低限の努力は必要。

世界中が逃げ場

最近、日本の嫌な部分を毎日のようにネットニュースやTwitterで見かける。

長時間残業、過労死、痴漢、体育会系の過度な上下関係、何が本当か分からない政治など。

「観光するにはいいけど、働きたくない国」なんて言われることもある日本。

もし、あなたがまさにその”嫌な部分”に晒されていて、つらい思いをしているのなら環境を変えてみるのは大事。

環境の変え方はいくつもあるけど、海外に出るのも一つの方法。

海外に出てみて、ダメならダメで、違う国に行ってもいいし、日本に戻って違う県に行ってみるのもいい。

特に小さい頃や新入社員の時などは、自分が所属しているコミュニティや会社が全てと思いがち。

だから、逃げ場がどこにも無いように感じるかもしれない。

でも実際はそんなことなんてない。

世界中に逃げ場はある。

見えていないだけ。

ただ、その逃げ場が自分にとって良いところかどうかは別の話。

良い場所にする努力は必要。

努力をした上で、ダメならさっさと次に行けばいい。

それで死ぬわけじゃない。

世界は広いよ、ちょっとした旅行気分でいいから、海外に出てみよう。

よしかつ(@4shikatsu

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